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職人の譲れないモノ

例えば、地球に初めて来たエイリアンに「お母さん」を説明するなら、どうする?「カレー」の目立つ特徴とか、いやいや、そもそも地球や世界の説明から始まるかもね。
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風の強い日曜の夜に椅子に座る

頼まれて、知り合いの所有地の竹の伐採を力を貸して頑張っていたけれど、しかし、モウソウダケが大変多くて苦しかった。
山の持ち主が山の管理を父親から継承して、モウソウダケがはびこりすぎて、手のいれようがなかったそうだ。
自分は、業務で利用する太い竹が手に入れたかったので、いただけるとなり、ちょうど良かったが、急斜面の里山から出すのも苦しかった。

湿気の多い仏滅の早朝はゆっくりと
一年の中で、雨の続く梅雨の時期が気に入っている。
部屋の中はじめじめするし、外出すると濡れてしまうけれど。
それは、子どもの頃、この時期に見られる紫陽花が可憐で、それ以来紫陽花が咲くのを楽しみにしている。
九州長崎の出島で知り合った、シーボルトと瀧のアジサイデートの話をご存じだろうか。
オランダ人に紛れて来日してきた、ドイツ人のシーボルトが、アジサイを見ながら「お瀧さんのように綺麗な花だ」と言ったそうだ。
雨の日に可憐に咲くアジサイを見て何度も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
しだいに変化して、紫陽花はおた草と別名を持つようになったらしい。

怒って大声を出すあの人と壊れた自動販売機

割と大きなショッピングセンターで夕食の買い物をしていた。
冷凍食品cornerドリアを選んでいた。
すると、韓国文字で記載されている商品を発見した。
確認すると、韓国のおもち、トッポギだった。
昨年、明洞へ行ったときに、幾度となく韓国に渡航している親友にごり押しされたトッポギ。
海を越えた日本で冷食になって、韓国のトッポギが買えるなんて、心外だった。

どんよりした金曜の明け方はひっそりと
子供のころよりNHKを見ることが大変増えた。
昔は、母親やひいじいちゃんが見ていたら、NHK以外の映像が視聴したいのに思っていたが、近頃は、NHKを見てしまう。
かたくない番組がたいそう少ないと思っていたのだけれど、最近は、かたくないものも増えたと思う。
そして、バラエティ以外の番組も好んで見るようになった。
また、暴力的でないものや娘に悪影響がすごく少ない番組がNHKは多いので、子供がいる現在は見やすい。
民放では、アンパンマンでさえとても攻撃的に見える。
いつも殴って解決だから、子供も笑いながら殴るようになってしまった。

笑顔で大声を出すあの人と電子レンジ

出社のためにいくつかスーツに似合うシャツを購入しているけれど、絶対購入するときに多く試着する。
これくらい、着てみた感じにこだわるのも珍しいかと思うようになっていた。
すると、昨日、ワイシャツは特注でと言っていた方がいらっしゃったので、心外だった。
けれど、シャツ一枚でスタイルが良く見えるからかな、と感じた。

笑顔で歌うあいつと突風
買った縫物の為の生地で、幼稚園に入園する娘の入れ物を縫わなくてはならない。
私ではなく嫁が作るとは言っても、俺も絶対やだというわけではないので、忙しそうだったら手伝おうと考えている。
指定のものを入れるものが幼稚園に行くのにいるみたいだ。
ミシンもやっと届いた。
使った感じも感じてみようと思っている。

息絶え絶えで叫ぶあの人と夕焼け

この国には、多くの祭事があるだろう。
生で確認したことはないけど、大変よく知っているのは、秩父夜祭りだ。
立派な彫刻をした、笠鉾と屋台の合計6基。
秩父祭り会館を見た際に、ビデオや実際の大きさのそれらを見ることができた。
寒い12月に行われているので、冬祭りとも呼ぶみたいだ。
現在進行形で見たい祭事の一個である。
もうすぐ開かれているのは、箱崎の放生夜があり、命ある者の殺生を禁じるお祭り。
大昔は、この祭事の期間、魚釣りも禁止されたという。
長く続く祭事も大切だが、私は屋台も同様に好き。

目を閉じて熱弁するあの人と俺
とある暑い日のこと、少年は母親からお使いを頼まれて、白菜とねぎと豚肉を買いにいく途中であった。
少年はひそかに嬉しかった。
晩御飯はしゃぶしゃぶだ!やったぜ!…と。
しかし、予想だにしない事がその後すぐ起きたのである。
なんと、ズボンのポッケにあるはずのおつかい用のお金2千円が、無いのである!
少年はお店のレジの行列に並ぶ前に、まさかとは思っていたがズボンのポッケに手を入れて確認してみたのだ。
そしてその瞬間、お金がどこにも無いことに気がついたのである。
怒られるのを承知で、少年はしょうがなく手ぶらで家へ向かうことにした。
これからは、お金はクツの中かくつ下に入れとこう。
少年は悔し涙を浮かべつつ、そう決心した。

ひんやりした祝日の夕方にゆっくりと

アンパンマンは、小さな子に人気のある番組だけれどすごく暴力的のように見える。
内容の終わりは、アンパンチとぶん殴って話を終わりにする時がすごく多く思える。
子供にもものすごく悪い影響だと私には思える。
ばいきんまんとどきんちゃん達が、そんなにひどいことをしていない話の時でも暴力で話を終わらせる。
アンパンマンは、ばいきんまんとかびるんるん達を見つけたら、やめろといいながらすぐにこぶしを突き出している。
わけを聞かずに問答無用だ。
説得するわけでもない。
ただ、殴って終わりにするからいつになっても改善されず、いつも変わらない。
たぶん原作は暴力的でないかもしれないけれど、テレビ向きにするために戦いのシーンをいれてそのようになっているのだろう。

蒸し暑い休日の早朝に散歩を
ここ数年、小説をほとんど読まなくなった。
30前の頃は、毎日読んでいたけれど、ここのところ、仕事があるし、読む時間をとりにくい。
もし時間があっても、ゆったりとした気持ちで好きな小説を読むという気持ちになかなかなりにくいので、見ていたとしても楽しく感じにくい。
だけれど、かなりはまる小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がとても好きだから、お二人が賞をとった群像文学新人賞が自分の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次世代の輝いている若手がいないかと気になるからまた読んでみたい。
ただ、純文学だからと無理に分かりにくい単語を並べているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。

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